2008年7月のバリ島旅行記、
今回は第4弾、「ホテル編」 後半です。
【ホテル編】 (後半)
4~6泊目
「クプクプバロン Kupukupu Barong Villa& Tree Spa 」
◇アユンリバープールヴィラ #19
※インターネットはフロントのみ利用可(無料)
アユン側沿に一番近いヴィラを希望して予約しました。
このヴィラは一番フロントからは遠いですが、バギーに乗せてもらえるので、
移動は問題ありませんでした。
アユン川の眺めもすばらしく、大変癒されるホテルだったと思います。
一日中ヴィラでゆっくりしたいという方にはおすすめです。
朝晩は冷え込むので、長袖のパジャマがあると良いかもしれません。
管理人は備付のバスローブを着ても寒かったです。
ホテルの看板。犬が休んでいました。 ロビー前の景色。ここで食事もできるようです。
ヴィラのガゼボとプール。 見下ろすとアユン川と棚田が見えます。
プールはなかなか水温が上がらず、大変冷たかったです。
ヴィラの階段は急で段数もあるので大変です。 天蓋付ベッド。
お風呂はヴィラ中央よりやや奥にあります。ガラス面の部分がちょっと落ち着きません。
構内は植物が生い茂り、マイナスイオンたっぷりです。
7泊目
「ブルーポイントベイ Blue Point Bay Villas 」
◇ハネムーンヴィラ #202
※インターネットは有料(1日Rp100,000)
管理人はハネムーンではありませんが、ここで結婚式を挙げる方達はこのヴィラに泊まるそうです。
オーシャンフロント、プール付です。
以前、ウルワツ寺院でのケチャダンスを見た時に、インド洋の夕日に感動した管理人は、
是非もう一度ウルワツの夕日を見たいと思っていました。
また、ここは韓国ドラマ「バリでの出来事」で最終回の撮影場所にもなったホテルです。
こちらのホテルが以前より気になっていたので、挑戦してみました。
このホテルには、完璧に近い日本語を話せる男性スタッフがいて、大変助かりました。
また、管理人は話す機会がありませんでしたが、日本人スタッフ(女性)もいらっしゃいました。