盗難に遭われた場合

※この記事は、2013年3月22日時点の情報を掲載しています。現在は変更となっている可能性がありますので、ご注意下さい。

ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外旅行保険の豆知識。
本日は、損保ジャパン「新・海外旅行保険off!」の加入に際し、よくあるご質問集のご紹介です。

お申し込みは、損保ジャパン新・海外旅行保険off!ご契約サイトへ。

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Q:盗難届は現地で出さなければならないのですか?

A:はい、万が一、盗難事故にあわれた場合は、ただちに最寄りの警察に連絡し、盗難証明書をお取り付けください。
現地にてご不明な点があれば「損保ジャパン・海外ホットライン」へご相談ください。

 

Q:現地で購入した品物の破損・盗難は補償されますか?

A:「携行品損害補償特約」をセットしている契約で、補償対象に該当する損害である場合は補償されます。 補償対象とは、保険(責任)期間中に生じた(盗難・破損・火災などの)偶然の事故によって保険の対象について被った損害をいいます。

 

Q:現地でレンタカーを運転をする場合の補償はoff!でセットできますか?

A:いいえ、レンタカーを利用する場合の対人・対物を補償する「自動車運転者損害賠償責任 特約(レンタカー特約)」はありません。
現地のレンタカー会社にて対人・対物を補償する保険に加入されることをおすすめします。
なお、海外で自動車使用中の偶然な事故による被保険者(保険の対象となる方)のケガは治療費用保険金での補償の対象となります。

※無免許・飲酒運転など正常な運転が出来ない状態での事故によるケガは、支払いの対象となりません。

 

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