ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外渡航情報。
本日は、海外での事故に関する疑問はこれで解決！
トラブルに巻き込まれたら…をご案内致します。
多少宣伝にはなってしまいますが、
損保ジャパン海外旅行保険からの情報提供です。
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■□ 海外旅行先で事故やトラブルにあってもあわてずに対処できる方法
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海外旅行先での事故やトラブルは、慣れない土地や言葉の問題、
知り合いがいないことなどから、国内以上に不安になるものです。
そんな時も、損保ジャパンの海外旅行保険にご加入いただくと安心です。
実際に事故やトラブルにあってしまった時、あわてず対処できるように、
トラブル別の対処法をご紹介します。
┌＜事故発生時の対応について＞────────────────────
│≪1≫けが・病気の場合
│≪2≫持ち物が壊れた・盗まれた場合
│≪3≫航空機や手荷物到着が遅れた場合
└──────────────────────────────────
≪1≫けが・病気の場合
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◆「キャッシュレスで治療を受けたい！」
『医療アシスタンスサービス』がサポートします。病院に行く前に、
『損保ジャパン・海外メディカルヘルプライン』にご連絡ください。
世界各地から電話1本で、日本語による24時間医療・緊急手配サービスが
ご利用いただけます。各国の電話番号は契約成立画面、または、ポケット
ガイドをご覧ください。
◆「治療費は自分で支払った」
治療費をいったんお支払いいただき、診断書・治療費領収書・薬代領収書等を
必ず受け取ってください。
帰国後に『損保ジャパン・海外ホットライン』（0120-08-1572）にご連絡
ください。24時間365日対応します。
≪2≫持ち物が壊れた・盗まれた場合
（携行品損害補償特約がセットされている場合）
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ご請求は、下記いずれの場合も帰国後に『損保ジャパン・海外ホットライン』
（0120-08-1572）にご連絡ください。24時間365日対応します。
◆「航空会社に預けたスーツケースが壊れた！」または「盗まれた！」
・航空会社から事故証明書を受け取ってください。
◆「持ち物が壊された！」
・第三者の証明書をお取付ください。
・破損状態を写真にお撮りください。
・修理された場合に見積書または修理代領収書を受け取ってください。
◆「持ち物が盗まれた！」
・すぐに現地の警察に連絡し、盗難証明書を受け取ってください。
≪3≫航空機や手荷物到着が遅れた場合
（航空機寄託手荷物遅延等費用補償特約がセットされている場合）
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以下のようなトラブルが発生した場合は、航空会社から証明書を受け取って
ください。また、その他にも現地で費用の支出がありましたら忘れずに
領収書を受け取ってください。
ご請求は帰国後に『損保ジャパン・海外ホットライン』（0120-08-1572）に
ご連絡ください。
◆航空会社へ預けていた手荷物の目的地への到着が、6時間を超えて遅れた。
・搭乗を予定していた航空機が、6時間以上の出発遅延をした。
・搭乗した航空機の着陸地が変更になった。
・搭乗を予定していた航空機が欠航・運休になった。
・搭乗受付におけるミスで、予定していた航空機に乗れなかった。
・搭乗した航空機が遅れ、乗り継ぎを予定していた航空機に乗れなかった。
⇒海外滞在中は…
対処方法・取付必要書類・請求方法等についてのご相談は、保険契約証等を
お手元にご用意のうえ『損保ジャパン・海外ホットライン』（0120-08-1572）
にご連絡ください。各国の電話番号は契約成立画面、またはポケットガイドを
ご覧ください。
⇒帰国後のご請求は…
『損保ジャパン・海外ホットライン』（0120-08-1572）にご連絡ください。
24時間365日対応します。
