カップル(夫婦)・ファミリー(家族)プラン概要
カップル(夫婦)・ファミリー(家族)プランとは
ご家族で3ヶ月を超える長期の海外ご滞在に対応しております。
※ 3ヶ月以内の方は新・海外旅行総合保険【off!】にてお申込み下さい。
※ ファミリー海外旅行保険の対象となることができる方(被保険者)は、次のとおりです。
- ご本人(申込書のご本人欄に記入される方)
- ご本人の配偶者(新婚旅行後に婚姻の届出を予定されている方を合みます。)
- ご本人または配偶者と生計をともにする同居の親族
(ご本人の6親等以内の血族および3親等以内の姻族) - ご本人または配偶者と生計をともにする別居の末婚のお子様
※ ご家族の範囲以外の方が加入された場合、保険金が削減になったり、お受取になれないことがあります。
カップル・ファミリープラン お見積り例
保険期間:1年間、ご家族4名様(69歳以下)の場合
ご本人133,820円+ご家族お一人あたり 108,530円×2名=3名様分合計保険料 350,880円
補償種類 | ご主人様 | 奥様 | お子様(5歳) | お子様(2歳) |
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タイプコード | F18(585,020円) | F18(535,650円) | F18(535,650円) | F19(431,810円) |
一時帰国補償特約 | セット(無料) | セット(無料) | セット(無料) | セット(無料) |
4名様 合計保険料 | 2,088,130円 |
- カップルファミリープランには、緊急一時帰国費用補償特約がセットできません。
- 3歳未満のお子様は、ご選択いただけるプランを限定させていただいております。
駐在員プランのご案内
目的が商用・駐在の方で、アパート・貸家などに長期で住まわれる方は、駐在員プランがおすすめです。
「家族総合賠償責任」では、一般の賠償責任に加え、例えば、「アパートで火災を起こしてしまった」「水漏れを起こしてしまった」などの、住宅を所有・使用・管理することに起因する賠償責任も補償の対象となります。
「生活用動産」では、一般の携行品損害に加え、例えば、「アパート内に保管中のカメラを盗まれてしまった」、などの住宅に保管中の家財の盗難事故や破損事故も補償の対象となります。
※ こちらの特約は、目的が「商用・駐在」の方で、企業・法人・団体などに所属されている方にご選択いただけます。お引受けの条件に該当されれば、個人契約も可能です。また、同行されるご家族がいらっしゃる場合は、ご家族も補償の対象となります。
駐在員プラン お見積り例
保険期間:1年間、渡航先:アメリカ、ご家族4名(69歳以下)様の場合
補償種類 | ご主人様 | 奥様 | お子様(5歳) | お子様(2歳) |
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タイプコード | S85(269,680円) | S85(269,680円) | S85(269,680円) | K83(209,860円) |
家族総合賠償責任 | 1億円(6,080円) | ご家族全員をカバー | ||
生活用動産 | 100万円(8,000円) | ご家族全員をカバー (1事故当たり自己負担3万円) |
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緊急一時帰国費用補償特約 (家族緊急一時帰国費用補償特約付) |
40万円(24,990円) | ご家族全員をカバー (お一人当たり保険金40万円) |
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一時帰国補償特約 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
小計 | 308,750円 | 269,680円 | 269,680円 | 209,860円 |
4名様 合計保険料 | 1,057,970円 |
- 奥様・お子様は、ファミリープランをご契約いただくことも可能です。
- 3歳未満のお子様は、ご選択いただけるタイプを限定させていただいております。
- 家族総合賠償責任は、「自動車超過損害賠償責任」対象外、「被害者治療費用補償限度額」10万円で計算しております。
- 生活用動産は、「国際間輸送」対象外、「生活用動産盗難等支払限度額設定」対象外で計算しております。